2月25日の日記

それはストレスを感じてしまったから。
いろんな意味で。

私も意固地になって書きすぎたんだと思う。
それが嫌になった。
私とのやり取りを、直接見てた人には良くわかると思うけど。
こんなことここに書いてるけど、きっとね、ここもすごく早く見つかってしまうと思うの。

でも、もうそんなこと気にしながら書くのは嫌だから、このことに関して書くのも、今日の日記だけね（笑）

ここんとこ、色々とありすぎて、なんだか疲れちゃったわ。

インターネットの世界で日記を書き始めたのは、ここ。

こんなに長く続くとは思ってなかったのよね。

ほとぼりが冷めたら、こっちの日記をぜーんぶ移そうと思って書いて行こうと思ってます。

どうぞよろしゅー。


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私って、すんげい根性悪いよなー、とか思ってしまう。

私があそこから逃げ出したから、彼女は日記を削除したんだろうか？

なんとなく意固地になってさー。そんな自分が嫌だったの。

恋愛の形が同じーって言われるのが、すんごいストレスだったの。
恋愛の形やその人を思う気持ちは自由だし、彼女なりの考えでいいけど、言葉も悪いけど、申し訳ないけど私は彼女のように、本当に自分の事を思ってくれているかどうかわからない人を自分に「大丈夫だから、信じたものは救われるのだよ」と言い聞かせながら、何年も同じような状態を続けることなんてできない。

でも、私はいい顔して「そうね。がんばってね。」なんて偽善としか思えないコメントをしたりしてた。
最初のうちは、それが言えないが為に、おせっかいかもしれないけど、ちゃんと考えたほうがいいんじゃないのと気がついて欲しくて日記を書いたこともある。

でも、返ってきた返事は「わかる。私もそうだもの」みたいな答えだった。

「わかんないかなー。ちがうの！！私の場は！」
って書けばそれで済んだことなのに、私は日記の本文で「私は違う」を主張してた。
まじ、意固地な状態で。

まぁ、私は私だし・・と思いなおした頃に、死んだ人間の気持ちを生きてる彼女に代弁された。

やさしさだったのかもしれないけれど、どうも私には酷だった。

考えた結果今現在生きているんでしょ。

って、自分がだんだん正確が悪くなっているように感じて嫌になった。

いろんな事をぶちまけられる、この空間ってやっぱり好きだなー。

何年もかけて仲良くなった人達も沢山いるから、やっぱりまた、あっちに戻ると思うけど。

私がこっちにまで引っ張ってきちゃった方々。

よろしければ、こちらでも仲良くしてください。