買ったのか、それとも頂き物なのかは聞かなかったけれど。
まず作ったのが、私のお弁当のおかずにも何度か出てきた、ジャコと山椒の佃煮。
もうね、入れる量の加減を知らないというか、香高いものに仕上げたかったと思う母の気持ちもわからんではないが、母らしからぬ失敗で、山椒辛い。
山椒って、香る程度はいいのだけど、多いとしびれるくらいの辛さになる。
佃煮を食べる時に、山椒をよけながら食べることとなった。
よほど大量の山椒だったのか、山椒醤油までできていた。
我が家の冷蔵庫には、にんにくの漬かったにんにく醤油に昆布の漬かった昆布醤油。
バジルの漬け込まれた、オリーブオイル（これは冷蔵庫ではないけど）
梅の漬かった梅酢などなど、いろんな物が存在している。
どの料理にどれを使っているのかは良く分からないけれど、梅酢は魚を煮る時なんかに使っているようだ。
豚の角煮を作るときに、これを少し入れればよかったなぁーと今更ながらに思うのです。
山椒の入った醤油。
お豆腐食べる時なんかになかなか良い仕事してくれます。
そして、いろんな物の漬かった瓶を見る度に、私のこの料理好きや褒めてもらえるほどのセンス（自画自賛含む）はこの母あってのものなのだろうなと、この人の娘でよかったなぁーとぼんやり思うのです。
すっぱいタレで、からしを沢山入れて、すりごまたっぷりで、冷やし中華が食べたい！！
実家に戻ったら、タマゴ麺が無いことに気が付き、一度は諦めかけたけど、どーしても食べたいので、揖保の糸で作ることにした。
タレはこぶ茶と白だしとこの柚子醤油ともう少し酸っぱくしたかったので酢を混ぜたもの。それにごま油。それに黒のすりゴマをこれでもかって言うくらい入れた。
具はシンプルに、ハム、きゅうり、錦糸卵。
揖保の糸をゆで、水でしっかりしめた後、お皿に盛り付け具を乗せ、からしを入れて、その上からタレをかける。
ぐっちゃぐっちゃに混ぜて、いただきました。
普通の素麺だと、酢が入っているから、ドロドロとかやわやわになるけれど、揖保の糸だとそんな事にならないからぐぅ。
この夏はまりそうな予感です。
辛しじゃなくって、柚子胡椒でもいいかもねー。
なんて事はありません（きっぱり）
この5月から、親友まきが同じ市で働くようになった。
朝の電車で一緒。
帰りの電車も一緒。
どちらかが、車で出勤の日は、会社までお迎え。
仕事の帰りに飲みに行くのも一緒。
休日は一緒にご飯＆のみ。
普通に付き合ってる男女よりも一緒にいるような気がするのですが？（笑）
もうすぐ30年もの付き合いになろうかとしている私達。
これでいいのでしょうか？
これだけ一緒にいても、話題に困らないのが親友というものなのかもしれません。
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このレビューの焼酎。
芋です。
でもあまり芋臭くありません。
黒霧島ほどやさしく甘くありません。
でも美味しいです。
ロックで是非！！
かぼちゃの煮物は作るのも食べるのも大好きなんだけど、かぼちゃのサラダも大好きなんだなぁー。
ただ、前は食べてくれる人がいなかったので作らなかったけどさ。
私の作る、かぼちゃサラダは、人に食べさせると不思議がられる。
と、いうより、中身の当てっこをするのが楽しかったりする（笑）
かぼちゃは蒸かすか茹でる。
黄色い部分だけを潰す。
玉ねぎはなるべく細かく、きゅうりも薄切りにして、塩もみしておく。
かまぼこを湯通しし、細かくみじん切りってくらいに小さく切る。
あとベビーチーズも同様。
あとは全部を混ぜるだけ。
ちょっぴり生クリームを落とすとまろやかになります。
味が足りなかったら、塩コショウで整えてね。
きゅうりの塩もみとかまぼことチーズで結構な塩分は含まれてます。
この、チーズが隠し味。
コクが出ます。
そして、かまぼこは食感のアクセントになります。
かぼちゃのサラダって好き嫌いが激しいからね。
----追記-----
マヨらーの私としたことが・・。
混ぜるときにちゃんとマヨネーズを入れること！！
後で読み返して、慌てたー。
乗っただけで、筋肉痛
2007年5月12日 趣味 コメント (2)
私が行ったのは「ダイ○ット ○ンド」というメーカーのサロン。
お試し無料券を2枚あったので、まきとくーちゃんと私の3人で。
2人は半分づつ、だしっこするってことで（笑）
結局初回は、お試しでよかったんですけどね。
インストラクターの方にいろいろと指導をうけて、この姿勢でブルブルすると、どの脂肪と筋肉に効くとか教えていただきました。
お尻に「きゅっ」と力を入れると、背中の肉がブルブルします（涙）
腕をのせて、ぶるぶる。
二の腕を細くする効果と、ボインちゃん効果があるそうです。
翌朝、すんごくお尻が筋肉痛なのは、どうしてなんだろう・・・。
