くどき文句
2007年4月29日「ふみちゃん、僕と一緒にお茶しない?」
と、入社して3年目くらいに、独身33歳の主任に言われた言葉です。
普通に彼と一緒にお茶を飲むのではなく、実家の茶畑の茶摘を手伝えって事なんですけどね(笑)
昨日、先日合コンをした、彼らの3人とおでん屋で飲んできました。
別に、誰かと誰かがくっついたとか、誰かを紹介してくれ、とかじゃないんだけどさ。
「ふみりんはどーやったとよ?」
と辰巳琢郎似だから、琢ちゃん(笑)に聞かれたのだけど、私はそれどころではなかったしなぁ。
本人達目の前にして、言えっか!
なので、その場に居なかった、琢ちゃんの後輩君の名前をだした
「後輩君はかわいかったねぇ」
「じゃ、決まり。お前等付き合え」
「はぁ?わけわからん。それより自分の心配したほうがいいちゃない?」
「ふみりんさー、自分の事をあまりにも話しすぎやんね。『オヤジきゃら』たどか、自分から言う必要なかろーもん」
「だってさ、なんか話せんやったらその場が盛り上がらんやろ?自分の言ったことで、人が笑ってくれたらそれでいいやーん」
「ふみりんの場合は失笑も買うけどな」
・・・なんだそうです。
暫く人と口がきけそうにないくらいに、凹まされました。
やさしくないなー。
と、入社して3年目くらいに、独身33歳の主任に言われた言葉です。
普通に彼と一緒にお茶を飲むのではなく、実家の茶畑の茶摘を手伝えって事なんですけどね(笑)
昨日、先日合コンをした、彼らの3人とおでん屋で飲んできました。
別に、誰かと誰かがくっついたとか、誰かを紹介してくれ、とかじゃないんだけどさ。
「ふみりんはどーやったとよ?」
と辰巳琢郎似だから、琢ちゃん(笑)に聞かれたのだけど、私はそれどころではなかったしなぁ。
本人達目の前にして、言えっか!
なので、その場に居なかった、琢ちゃんの後輩君の名前をだした
「後輩君はかわいかったねぇ」
「じゃ、決まり。お前等付き合え」
「はぁ?わけわからん。それより自分の心配したほうがいいちゃない?」
「ふみりんさー、自分の事をあまりにも話しすぎやんね。『オヤジきゃら』たどか、自分から言う必要なかろーもん」
「だってさ、なんか話せんやったらその場が盛り上がらんやろ?自分の言ったことで、人が笑ってくれたらそれでいいやーん」
「ふみりんの場合は失笑も買うけどな」
・・・なんだそうです。
暫く人と口がきけそうにないくらいに、凹まされました。
やさしくないなー。
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